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パーソナルイメージカラー診断
ご自分の似合う色、形、素材(質感)、柄、サイズ感など自分らしいファッション・メイクイメージが分かります。
「似合う色」は2つの側面があり、肌や髪色などの『表面色』に調和するパーソナルカラーと、顔立ちに表われる『内面的なイメージ』を反映するパーソナルイメージカラーがあります。 例えパーソナルカラーであっても、その色や配色の持つイメージと自分のイメージが合っていなければしっくりきません。
例えば浅田真央さんはキュートであどけないイメージですが、松嶋菜々子さんはエレガントで落ち着いたイメージです。
パーソナルカラーが同じ「サマー」であっても、ファッションのイメージは違いますよね。
パーソナルカラー診断を受けたけど何だかしっくりこないという理由はそこにあります。
オンカラーでは顔の造作から診る印象分析と、内面を反映した「顔」から醸し出される雰囲気をイメージワード化し、そのイメージに合う色、形、素材(質感)、柄、サイズ感などをトータルで分析し、似合うファッションやメイクイメージをご提案します。
パーソナルイメージカラー診断の流れ


お顔の印象を分析(事前分析)
アンケートと写真を元にお顔の印象分析(造作や質感)や醸し出す雰囲気のイメージを分析します。
©︎oncolor miki horikawa

顔のイメージに合う色や色調(トーン)をチェック
パーソナルカラーに関係なくドレープを当てて、お顔のイメージに合う色調(トーン)や配色を分析します。

©︎oncolor miki horikawa

声や話し方、所作などのチェック
イメージを決める要素には声や話し方、所作も関係してきます。

お勧めのファッションスタイル
総合的に分析してファッションイメージを決定。コラージュやツールでご説明します。
※後日詳細なアドバイスシートを送付いたします。

©︎oncolor miki horikawa
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